ブログ|シーズどうぶつ病院 横須賀|ペットとご家族の為の動物病院

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2020年11月2日

この時期、聞かれることが多いのは、「予防薬の投与はいつまで?」です。フィラリア予防は12月中旬から下旬まで、最後まで投与して下さい。ノミ・ダニ予防は通年投与をお勧め致します。

フィラリアは蚊が吸血出来ないくらい寒くなって、更に1ヶ月後に投薬が必要だからです。

ノミダニは寒くなっても居なくなりません。草むらなどで動物に寄生するチャンスを伺っています。わんちゃん、ねこさんの身体に寄生すれば、一年中暖かいですし、いつでも栄養が摂れます。なので、一年を通して予防薬の投与が必要です。

また、ノミ・マダニに吸血されることによって、アレルギー性皮膚炎を起こしたり、バベシア症・ヘモプラズマ感染症などの血液の赤血球に寄生する病原体に感染したり、瓜実条虫のような消化管内寄生虫にも感染します。またここ数年、ニュースになっているSFTS(重傷熱性血小板減少症候群)への感染も問題になっています。

ノミ・マダニをあとから駆虫できても、上記のような病気に感染してからでは遅いのです。
大事なペットやご家族を守るために、事前にノミ・マダニ予防をされることをお勧め致します。

年末年始の休診を決めました。新規の患者さんの年内最終受付は12/28(月)まで、かかりつけの患者さんの年内最終受付は12/29(火)午前までとなります。新年は1/4(月)【日曜祝日の診療受付時間】からとなります。ホームページのインフォメーションに記載をしますので、ご覧下さい。

新型コロナウイルスも未だに収束は見えず、冬にかけて更なる警戒が必要となっています。当院は7月から予約制となっておりますので、飼い主様のご協力も有り、待合室が密になるようなことは避けられています。予約が集中してしまう現象はどうしても避けられず、ご希望通りの時間帯(午前・午後)で承れない場合がございます。

また、急患と重なった場合、急患同士が重なった場合は、当院基準によるトリアージ(経過・症状などから緊急度に応じて治療の順番を決める事)の下、順番を前後させて頂く場合がございます。ご了承ご理解頂ける場合のみご予約をお願い致します。

シーズどうぶつ病院 院長 島﨑健一

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猫ってなんで新聞とか雑誌の上が良いんでしょうね?

2020年9月12日

ここの所、お天気が安定しませんね。いわゆる秋雨前線の発達という感じです。お彼岸に向けて、一雨ごとに涼しくなっていくとも言われていますね。確かに朝晩は涼しくなってきたようにも思えますが、日中陽が出ているときはまだまだ暑いです。

涼しくなるのは大歓迎ですが、季節の変わり目は体調を崩しやすくなります。普段元気な若い子でも、下痢嘔吐などの消化器症状や頻尿や血尿などの泌尿器の症状は増えてきます。たいていは大事には至らなく、数日の内服等で治るものばかりですが、そんな中にひょっこり重症疾患の一症状として紛れ込んでる場合もあるので、あまり長く様子を見ずに診察を受けられることをお勧め致します。

下痢をしているときは、基本は検便をさせて頂く事から始まります。便はお家でとて来て頂く事が多いですが、その際はティッシュ等水分を吸収するものでくるまずに、ラップやビニール袋で包んできて頂くと助かります。

尿はお家でとれる場合は、専用の容器をご用意していますので、先に容器だけ病院に取りに来てください。病院に着いてからお散歩させて取る場合も道具をお貸ししますので予約時間より早くいらしてお声かけ下さい。男の子であれば尿道カテーテルで採尿することもできますので、ご用命下さい。

また、この季節は天気が変わりやすく、予約をしたけど当日雨なんてことも多いかと思います。予防接種や爪切りなど、急いで来院する必要がない場合は特に、お車の利用ができなくて徒歩で通院される方、お車に乗るまで雨に濡れてしまうので通院を避けたい飼い主様などは、遠慮なさらずにご相談下さい。予約の変更を承ります。

もちろん、当日でもご予約承りますし、様態が急を要する場合は優先して診察致しますので、ご遠慮なくご相談下さい。

当院は、救急と判断される子を数時間待たせるようなことは致しません。経過・症状・様態に応じ、獣医師のトリアージ(識別救急・治療優先順位の決定)に基づき、診療の順番を変更させて頂きます。

今年の秋は、運動会も秋刀魚もない少しさみしい秋ですが、皆様お体にお気をつけて。

写真は6年前、保護したばかりの頃の我が家の愛猫「五右衛門」です。

2020年9月4日

去年の今頃も台風が来て、神奈川や千葉でも甚大な被害が出ました。今年の春に行った観音崎公園も半年以上経過していたのに倒木などで立ち入り出来ないエリアがありました。当院も物置が倒れて往診車を傷つけたし、インターフォンも壊れました。物置は今もフェンスにくくりつけたままです。この週末は台風10号が九州の方に接近するようです。どうか、被害が最小限で済みますように。

9月1日は防災の日でした。ニュースでは、昨年とは状況が変わって、避難所の密が問題になっていて、自宅が危険な状態でない限り、自宅避難が推奨されていました。そうなってくると、自宅の防災用品が重要になってきます。そのニュースでは、停電でエアコンが使えない場合の熱中症対策に冷却シートの準備を推奨していました。あと、水分や、塩飴も。トイレが使えなくなるケースも多いので非常用トイレの用意も重要だと。ペットに関しては以前からご紹介していますが、

フードと水は5日分以上(水は1日に体重1kgあたり50~100ccを目安に)【例】5kgの子は5kg×50cc×5日で1250~2500cc以上

疾患の治療管理で特別療法食を食べている子は、1袋余分に備蓄をお勧めしています。また、常備薬も2週間分以上備蓄していると安心かもしれませんが、お薬によっては長期の保存が難しいものも有るので、かかりつけの先生に相談してみて下さい。

キャリーバッグやリード。キャリーバッグに入らないわんちゃんには、がれきの道も歩けるように靴(普段から履いて慣らしておく)

ペットシーツ・ドライシャンプー・猫ならトイレの砂・おやつなど

を用意しておきましょう。

シーズどうぶつ病院 院長 島﨑健一

2020年8月31日

早いもので今年も8ヶ月が過ぎました。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、いろいろなことが変わりました。みんなマスクをしています。当院もマスク着用でのご来院をお願いしています。なので、マスクが値上がりしました。ゴム手袋も値上がりしました。消毒用エタノールも大きい瓶でお安く買えません。小さい瓶で割高なものなら手に入ります。セミナー勉強会もすべてリモート/WEB配信です。一部のメーカーの商品の物流は遅れたままです。子供達の学校行事も中止や縮小ばかり。今までみたいにみんなでご飯食べて、運動会で大きい声で応援して、大きい会場で講演を聴いたりできる日は来るのでしょうか?

当院も7月に予約制を導入し、診療態勢が変わりました。ここ最近も横須賀市内の新型コロナウイルスの新規感染者数も減るどころか2ケタになる日もあり、予約制による3密の回避は重要であり、早く導入して正解だったと思っております。

実際予約制になってみると、水曜日の午後、金曜・土曜・日曜の全日は予約が早く埋まってしまいます。お仕事の都合等でどうしてもこの曜日がいい方はお早めのご予約をお勧め致します。急患はもちろん、その日のうちに診察が必要な病状の場合は、調整して診察を致しますので、ご相談下さい。(当院の基準に則ってトリアージさせて頂きます。)因みに予約制導入は新型コロナウイルス感染症だけが理由ではないので、コロナ収束後も予約制のままの予定です。

前にテレビか何かで、新型コロナウイルスの流行により在宅時間が増えた事で、ペットをお家に迎える家庭が増えているとやっていました。私は先行きへの不安からペットを飼う方は減るのではないかと思って聞いていたのですが、8月は子犬子猫の来院が増えていて、やはり報道の通りコロナ禍でお家時間が増えて癒やしを求めて飼われる方が多いと実感致しました。

病院全体の診療内容は、前回のブログにも書きましたが、最近は皮膚科の診察・セカンドオピニオンが増えております。また、循環器・腫瘍も増えてきています。こちらは、ペットの高齢化によるものと思います。

今年の残り1/3、1日も早い新型コロナウイルスの収束(ワクチン接種がある程度行き渡らないと難しいと思うので、今年中は無理っぽいですが)を願いつつ、予約制になった以外は、変わらずペットと飼い主様の為の動物病院として、「待ち時間は短く、診察は丁寧に」地域に根ざしたホームドクターで有り続けますので、よろしくお願い致します。

2020年8月18日

お盆も過ぎて、まだまだ暑い日が続きます。
今年は新型コロナウイルス感染対策で、マスクをしていたり、換気しながらの冷房であまり冷えていない屋内施設もあるので、熱中症には充分気をつけて下さい。

猫は犬に比べると、「暑さに強い」「寒さに弱い」ので、うちの五右衛門も昼間は冷房のついていない寝室や子供部屋、冷蔵庫の上にいることが多いです。とても暑そうなんですが、ココが良いそうです。

犬はそうはいかず、できれば室温も23℃くらいが良いようですが、一緒にいる人は寒くて耐えられませんから、わんちゃんの様子を見ながら26℃くらいでも良いのではないでしょうか?

今朝のニュースでは、熱中症で亡くなった方の半数は屋内で熱中症になっていて、そのほとんどはエアコンを使用していなかったそうです。おそらく、ペットを飼っている飼い主様はご自身がエアコンが苦手でも、ペットのためにエアコンをつけて頂いていて、その結果、ご自身も熱中症から守られているのまもしれません。

毎年毎年、「熱中症に注意しましょう」と呼びかけているので、飼い主様も気をつけて頂けてるのか、実際に熱中症で来院する子は、ほぼいないです。

では、この時期に動物病院に来院が増えるのは、どんな病気でしょう?それは、皮膚病・外耳炎です。

皮膚病は感染性のものが増えます。アトピー性皮膚炎の治療をしているけど、最近痒みが酷い。薬が増えていくけど、良くならない。最近多いのは、感染症なのにアトピーの治療をしている子、もちろんアトピーが基礎にあって感染性皮膚炎を起こしている場合もありますが、その場合は感染症を治療しなくては、アトピーの薬だけを増量しても痒みは良くなりません。

脱毛も皮膚病の治療をするからには、できたら元のふさふさに戻してあげたいです。難しいケースもありますが、最初から諦めてはいけません。

外耳炎は逆に感染性と言う言葉はあまり使わなくなっています。治療には、抗生物質・抗真菌剤などを使いますが、根本には、アレルギー、脂漏症、外傷、異物が原因としてあり、その原因を排除または、排除できないものはコントロールしながら外耳炎と付き合っていく必要があります。

ねこさんは犬に比べて、外耳炎も皮膚病も少ないです。こう言った点でも暑さに強いともいえます。ご先祖様は砂漠で暮らしていただけのことはあります。逆に呼吸器疾患・泌尿器疾患が多い冬は、ねこさんの来院が増えるので、やはり寒さには弱いんですね。

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