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横須賀市大矢部の動物病院。土日・祝日も診療。衣笠ICと佐原ICの中間に位置し、駐車場を7台ご用意してお待ちしております。往診・送迎対応

〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部2-3-3
お気軽にお問い合わせ下さい。046-835-1219

3.11

東日本大震災の発生から、丸8年経ちました。
被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。

8年前のあの日、妻は次男を連れて長男の幼稚園の懇談会に出かけていて、

僕は、そのとき一緒に働いていた看護師さんと病院の床のワックスがけをしていました。

ワックスも乾いたので、椅子などを元の位置にもどしている時に、大きく揺れました。

「なんか、すごくない?大きくない?」と言いながらいつしか二人とも外へ出てました。

外では電線も揺れていて、車の傾斜センサーが反応してクラクションが鳴りっぱなしなっていました。

停電になりましたが、すぐに電気がつくだろうと思って片付けを続けていても、待てど暮らせど電気はつかない。

カーナビでテレビのニュースを観たら、津波の映像が流れていて、何が起きたのかやっとわかりました。

信号もついていなかったので、車で通勤していた看護婦さんを暗くなる前にとすぐに帰宅させ、大通りに出てみると、たくさんの人がレジ袋を持って歩いていました。
大矢部の大通りをあんなに多くの人が歩いているのを見たのは、後にも先にもあの日だけです。
後でわかったんですが、みんな食料を確保しに行っていたんですね。

夜には、家中の乾電池をかき集めてラジカセでラジオを聴きながら、ガスでお湯を沸かしてお茶を飲んで暖をとりつつ、電気が復旧するのを待っていました。

そのあとも、ガソリンスタンドに大行列ができたり、
スーパーの棚からパンやインスタントラーメンや納豆が無くなったり、
計画停電が計画されましたが、大矢部は一度も停電にならず。

横須賀は今ではすっかり普通の生活ができていますが、被災地で、今もなお、行方不明のご家族を探し続けている方もいます。

僕には、あの日のことを忘れずに復興に協力・支援し続けることと、またいつか、今度は関東を直撃するかもしれない災害に備えることしかできません。

皆さんもあの日のことを思い出して、ペットのための防災対策も忘れずにしてください。

シーズどうぶつ病院 院長 島﨑健一

www.shesac.com 

 

本日3/11月曜日は平日の診療時間

午前9:00~12:00

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受付は午前午後共に終了30分前まで

で診療しています。