ブログ|【シーズどうぶつ病院 横須賀三浦】ペットとご家族の為の動物病院

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2016年2月29日

今日は2/29。
今年は閏年です。
4年に一度しかない今日。
2/29生まれの人は、道交法では2/28、民法では3/1を誕生日とするそうです。

閏年の年は、オリンピック。
次の閏年は、2020年
東京オリンピックですね。

2016年2月28日

先日猫の風邪について書きましたが、「犬にも風邪はあるのですか?」ともよく聞かれます。
犬猫共に、人で言う流行性感冒(くしゃみ、鼻水、咳。のどの痛み)いわゆる「風邪」はありません。
何より、小動物の内科学書に記載がありません。俗にいう「お腹の風邪」はあると思います。

インフルエンザも今の所、犬猫ともにうつりません。
「今の所」というのは、ご存知の通り、インフルエンザは時折変異して「新型」が発生します。
変異によって犬や猫にうつるタイプの物ができることはあるかもしれません。

猫にはヘルペスウイルス・カリシウイルス・クラミジア何度による鼻気管炎があり、
これが猫の風邪と呼ばれることは、以前書きました。

犬の場合は、パラインフルエンザウイルス・アデノウイルスや、細菌による気管支炎いわゆるケンネルコフが、
犬の風邪と言われるものです。
ワクチン接種済みのペットショップで購入した子犬でも、環境の変化、ストレスによって発症します。

治療は、適切な内服薬による治療(抗生剤、気管支拡張剤の投与)、ネブライザーなども行います。

ここ最近、長期化した呼吸器症状の子犬を見る機会が続きました。
主症状は咳で、元気・食欲があると軽く見られがちですが、咳は意外に体力を消耗します。
子犬の発育の妨げにもなりかねません。
「咳がなかなか治らないけど、そのうち治るかな?」と放置しないで、お早目にご来院ください。
しっかり治療してあげることが必要です。

2016年2月27日

三浦の河津桜、観に行きましたか?
一昨年は、行った時には散っていて、
去年は駐車場が超満車で通っただけ。
今年は、休診日に立て続けに急患対応…

今年は、夜にライトアップされた桜を見に行きましたが、
寒いので、子供たちに風邪をひかせてもと思い、やっぱり、通り過ぎただけ。
でも、ライトアップされていて綺麗でしたよ。
来年は車を停めて、散策したいです。
今週末が見頃も最後かもしれませんね。

運転手だったので写真が取れなかったので、
三浦市観光協会のHPから画像をお借りしました。
桜祭りの情報もこちらからご覧ください。

2016年2月23日

今日、こんなニュースを眼にしました。

飼い主様から
「狂犬病の予防注射うってない人もいるんですね。なんでか聞いたら、「うちの子は小さいから大丈夫」って、おかしいですよね?」とか、たまに言われます。
「ネットに書いてあった。」なんて理由の方もいる様ですが…
因みに当院の患者さんは、疾患治療中で猶予願いを出している方を除けば、100%の実施率と思っています。
逆にいえば、疾患治療中でもないのに狂犬病予防接種してない方は、当院に来たことはあるけど、
かかりつけではないと思って下さい。
ちょっと厳しい事を書きましたが、それくらい狂犬病予防接種を受けていないことは許せないことです。

ネットはとても便利です。いろいろな情報が手に入ります。
でも、顔も、名前も明かさない人の
「狂犬病予防接種は必要ない。ペットの寿命を縮めるだけ。」「野犬がほとんどいない日本で流行るわけがない。」なんていう書き込みを信じていいんでしょうか?
飲食店の口コミなら、「行ってみたけどおいしくなかった。やっぱり、口コミサイトはあてにならない。」
と話のネタにはなるでしょうが、
ペットの病気については、ネタではすまないと思いませんか?
しかも法的にも義務付けられているのに…

鳥インフルエンザが初めて流行った時、飼っている鳥を放した人が大勢いたらしく、
保健所から「鳥インフルエンザについて相談されたら、飼い鳥を放すことは絶対しないように指導するように。」
とお達しが来たくらいですから。
狂犬病が日本の犬で発生したら、犬を放す人…いそうですよね。特に狂犬病予防接種受けていない犬…
こんなことになった時、狂犬病予防接種不要説をネットで主張していた人はどうするんでしょう。
ブログもHPも閉鎖するんでしょうね。
狂犬病にかかった犬に人が噛まれて、狂犬病を発症したら、助かりません。

2016年2月15日

昨日から一転、急に冷え込んできましたね。
寒暖の差は風邪をひく元になります。

寒いと猫ちゃんも風邪をひきやすくなります。
猫ちゃんにはインフルエンザはなくて、
ヘルペスウイルス、カリシウイルス、クラミジアによる鼻気管炎となります。

くしゃみ、鼻水、結膜炎、発熱、食欲不振などが見られます。
寒さや、ストレス、体調不良を引き金に発症します。

予防法はワクチン接種
治療は、インターフェロンや支持療法になります。

おうちの猫ちゃんがくしゃみをしていたら、花粉症じゃなくて、鼻気管炎かもしれません。

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