ブログ|【シーズどうぶつ病院 横須賀・三浦】ペットとご家族の為の動物病院【予約診療】

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残暑お見舞い申し上げます。

2020年8月18日

お盆も過ぎて、まだまだ暑い日が続きます。
今年は新型コロナウイルス感染対策で、マスクをしていたり、換気しながらの冷房であまり冷えていない屋内施設もあるので、熱中症には充分気をつけて下さい。

猫は犬に比べると、「暑さに強い」「寒さに弱い」ので、うちの五右衛門も昼間は冷房のついていない寝室や子供部屋、冷蔵庫の上にいることが多いです。とても暑そうなんですが、ココが良いそうです。

犬はそうはいかず、できれば室温も23℃くらいが良いようですが、一緒にいる人は寒くて耐えられませんから、わんちゃんの様子を見ながら26℃くらいでも良いのではないでしょうか?

今朝のニュースでは、熱中症で亡くなった方の半数は屋内で熱中症になっていて、そのほとんどはエアコンを使用していなかったそうです。おそらく、ペットを飼っている飼い主様はご自身がエアコンが苦手でも、ペットのためにエアコンをつけて頂いていて、その結果、ご自身も熱中症から守られているのまもしれません。

毎年毎年、「熱中症に注意しましょう」と呼びかけているので、飼い主様も気をつけて頂けてるのか、実際に熱中症で来院する子は、ほぼいないです。

では、この時期に動物病院に来院が増えるのは、どんな病気でしょう?それは、皮膚病・外耳炎です。

皮膚病は感染性のものが増えます。アトピー性皮膚炎の治療をしているけど、最近痒みが酷い。薬が増えていくけど、良くならない。最近多いのは、感染症なのにアトピーの治療をしている子、もちろんアトピーが基礎にあって感染性皮膚炎を起こしている場合もありますが、その場合は感染症を治療しなくては、アトピーの薬だけを増量しても痒みは良くなりません。

脱毛も皮膚病の治療をするからには、できたら元のふさふさに戻してあげたいです。難しいケースもありますが、最初から諦めてはいけません。

外耳炎は逆に感染性と言う言葉はあまり使わなくなっています。治療には、抗生物質・抗真菌剤などを使いますが、根本には、アレルギー、脂漏症、外傷、異物が原因としてあり、その原因を排除または、排除できないものはコントロールしながら外耳炎と付き合っていく必要があります。

ねこさんは犬に比べて、外耳炎も皮膚病も少ないです。こう言った点でも暑さに強いともいえます。ご先祖様は砂漠で暮らしていただけのことはあります。逆に呼吸器疾患・泌尿器疾患が多い冬は、ねこさんの来院が増えるので、やはり寒さには弱いんですね。

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