ブログ|シーズどうぶつ病院 横須賀|ペットとご家族の為の動物病院

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2021年8月17日

昨日・おとといはエアコンが要らないくらい涼しくて、冷房病に悩む当院の中年獣医師には恵みのような涼しさでした。

そんな中、画像のような暑中見舞いを頂きました。

かわいいですね。汗かいてますね。柴犬ですね。

そうだ、すぐにあの暑さは戻ってくるんだ・・・

※なぜだか、画像が貼れません。FBかインスタグラムでご覧下さい。

案の定、今日は朝から徐々に気温上昇。また冷房にどっぷりつからなければいけません。いや、冷房なしでは生きていけません。

エアコンを上手に使って、熱中症から身を守って下さい。

シーズどうぶつ病院 院長 島﨑健一

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2021年8月10日

オリンピック終わりましたね。

開会式前にバタバタしましたが、ピクトグラムのパフォーマンスはテレビでしか見られない開会式にマッチしていて、とても良かったです。

今のタイミングでの開催事態に賛否ありますが、始まってしまえば、選手は一生懸命やってますし、観てしまいます。と言っても、夜テレビでやってるハイライトばかりですけど。BMXとかカヌーが観たかったのですが、取り扱いが少なくて残念でした。

選手は観光してはいけないのに、バッハさんが銀座散策してるのは、どうなのですか?誰が観てもダメなことを偉い人がやっちゃうんだから、おかしな世の中です。

そして今日、酷暑です。

わんちゃんも、ご家族も水分をしっかり取って、冷房しっかり効かせて下さい。

何度も書きますけど、ペットも熱中症になります!!

特に犬。大型犬、老齢犬、鼻ペチャ犬、太っている子、呼吸器・循環持病持病がある子!!

症状は、呼吸が速くなることから始まり、高体温、よだれ、重症になると、嘔吐、下痢、虚脱、痙攣、粘膜からの出血等を起こし、最悪の場合、死亡することもあります。

高温多湿な室内(エアコンの効いてない室内・車内での留守番)、激しい運動、暑い時間のお散歩等が誘因になります。

特に一緒に出掛けて、車内にお留守番させるのはやめて下さい。エンジンかけてエアコンをつけていても、絶対にダメです。車内の犬がエンジンを止めてしまったり、エアコンを停めてしまうこともあり得ますし、犬がスイッチを押さなくてもエンジンが止まる可能性はゼロではないからです。

お散歩も、早朝の涼しいうちか、夜、陽が暮れてアスファルトの温度が下がってから行くようにしてあげて下さい。

いや、なんなら、今日は散歩なしでもいいくらいです!

もし、呼吸が荒く、体も熱く、熱中症を疑ったら、エアコン聞いた部屋(24℃位)で休ませて、水分を補給して下さい。改善がない。下痢・嘔吐がある。ぐったりしている場合はすぐに動物病院を受診して下さい。

ペットの熱中症は完全に防げる病気です。

「待ち時間は短く、診療は丁寧に」シーズどうぶつ病院 院長 島﨑健一

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2021年8月9日

当院では、皆様が来院する時間は集中してしまい、一時的な待合室の「密」や、1時間以上の待ち時間が生じてしまうことが増え、昨年より予約診療とさせていただいております。

時節柄、感染症対策と言う大事な目的もありますが、わんちゃん・ねこさんはもちろん、飼い主様の待ち時間のストレスを最小限にするという目的も大きいです。いや、こっちの方がメインかもしれません。

新型コロナウイルス感染症が現れる前から、「予約制にできるといいな」と思っておりました。実は「予約制」の動物病院で研修していたこともありまして、その利点を十分知っていましたから。

またご存じの通り、妻と私の2人で診察をしておりますので、若い先生もいませんから、たくさんの診察をこなすことはできません。

最近は人員確保の為なのか、動物病院の獣医師の求人に「経験こそ勉強」「就職後すぐに診察して頂きます。」なんて、免許取り立ての先生には魅力的な文字が並びます。

僕らが獣医師免許を取得したのは22年前、就職しても最初は、院長や先輩勤務医の助手をしつつ勉強しつつ、早くても6ヶ月くらいしないと診察できませんでした。僕は臨床系の研究室(内科)にいたので大学病院で研修とかもしていましたが、それでも、初めの頃の診察は辿々しくて見てられた物じゃなかったでしょう。1年目の5月って新卒で働き出して1ヶ月ですよ。仕事に慣れるのに精一杯の頃です。本人が可愛そうとおもうけど、今の学生さんは優秀だからできるのかもしれません。

一つ一つの診察や手術・処置は、飼い主さんやペットにとっては、例えワクチン接種でも去勢手術でも乳歯抜歯でも大切な家族の診察・手術・処置です。獣医師にとっての「勉強の為の経験」「スキルのブラッシュアップの為のツール」(横文字だらけで僕の嫌いな言葉)では困ります。

もちろん、同じ病気でも皆それぞれ病態は異なります。22年やっていても、経験のないことに出会うことは今でも沢山あります。診療を通して勉強させてもらうことも多数です。今までのその経験の積み重ねを糧に、丁寧な診療を心がけています。

「待ち時間は短く、診療は丁寧に」シーズどうぶつ病院院長 島﨑健一

2021年7月23日

これからの時期、高温・多湿の環境で皮膚病や外耳炎の診察が多くなります。細菌や酵母菌にとっては繁殖しやすい環境だからです。

抗生物質や抗真菌剤、治療用シャンプーで治療するのですが、なかなか上手くいかない事もしばしばです。

ここで「治らない。」と書かないところが、ポイントです。

「なかなか、治らない。」と飼い主さんに言われることがありますが、僕は、「この皮膚病は治りません。上手く付き合っていく(良い状態を維持する)しかありません。」と答えています。

まず細菌感染ですが、犬の細菌感染性皮膚炎(膿皮症)の犯人は、その辺にいるブドウ球菌です。特別な菌ではありません。例えば太郎ちゃんと花子ちゃんの2頭のわんちゃんを飼っていて、太郎ちゃんが膿皮症になっても、花子ちゃんはなってない(うつらない)なんてことは当たり前です。なぜなら太郎ちゃんに問題があるからです。太郎ちゃんは何かしらの原因で、皮膚の局所免疫が弱くなっていて感染してしまうのです。原因は糖尿病・甲状腺機能低下症・副腎皮質機能亢進症などの全身性の疾患の場合もありますし、皮膚にしか原因がない事もあります。僕の経験だと、不適切なシャンプーが原因だったこともあります。

酵母菌は、ここではマラセチアのことですが、やはりこちらも特別な微生物ではなく犬の健康な皮膚の常在(皮膚にいてもいい)微生物です。でも、異常に増殖すると、マラセチア性皮膚炎を起こします。マラセチアは脂を好む微生物ですので、脂漏症(皮膚がベタベタ脂っぽくなる。白~黄色のフケのような物がでる。独特の匂いがする。象の皮膚のように肥厚し黒ずむ)になると増殖します。内分泌疾患による脂漏症であれば、その治療をする必要もありますが、脂漏症用のシャンプーを使うことがメインになります。

このように本人(本犬)の体質によるところが大きい為、完璧に治すことは難しく「上手く付き合っていく」「良い状態をなるべく長く保つ」という治療になると思います。

付け加えますと、特定の感染性の皮膚病、皮膚糸状菌症(カビ)、疥癬(ダニ)、等は、同居犬の皮膚が健康でもうつりますが、治療により「治せる」皮膚病でもあります。

毛包虫(ニキビダニ)は特に成犬・老犬で発症する場合、全身性の疾患が背景にあることが多いです。この話はまた別の機会に。

膿皮症(細菌感染性皮膚病)で抗生剤を飲んでもシャンプーしてもなかなか上手くいかない。マラセチアで薬飲んでもシャンプーしても上手くいかない。と言う場合、全身性疾患が裏で糸を引いていて、そちらの治療で少し改善することも充分あります。

また、アレルギーと言われてアレルギーの薬飲んでいるけど、実はマラセチアなどの感染性の皮膚病なんてこともあるかもしれません。

シーズどうぶつ病院 院長 島﨑健一

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2021年7月19日

関東地方も梅雨が明けました。暑い日が続いています。

毎年、毎年申し上げますが、ペットも熱中症に注意が必要です。このお話をすると未だに「犬も熱中症になるんですね。」とおっしゃる飼い主様がいます。まだまだしつこく言い続けなくてはいけないなと思います。

特に犬は暑さに強くありません。呼吸が速くなることから始まり、高体温、よだれ、重症になると、嘔吐、下痢、虚脱、痙攣、粘膜からの出血等を起こし、最悪の場合、死亡することもあります。

大型犬、高齢犬、単頭腫(鼻ペチャな犬)、太っている子、持病がある子は特に要注意です。高温多湿な室内(エアコンの効いてない室内・車内での留守番)、激しい運動、暑い時間のお散歩等が誘因になります。

特に一緒に出掛けて、車内にお留守番させるのはやめて下さい。エンジンかけてエアコンをつけていても、絶対にダメです。車内の犬がエンジンを止めてしまったり、エアコンを停めてしまうこともあり得ますし、犬がスイッチを押さなくてもエンジンが止まる可能性はゼロではないからです。

お散歩も、早朝の涼しいうちか、夜、陽が暮れてアスファルトの温度が下がってから行くようにしてあげて下さい。

もし、呼吸が荒く、体も熱く、熱中症を疑ったら、エアコン聞いた部屋(24℃位)で休ませて、水分を補給して下さい。改善がない。下痢・嘔吐がある。ぐったりしている場合はすぐに動物病院を受診して下さい。

最後に、ペット保険のアニコムが「犬の熱中症週間予報」を各SNSで配信しています。 参考になさって下さい。

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シーズどうぶつ病院 院長 島﨑健一

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